《非認知能力》とは、学力テストなどで測ったり数値化できない
「生きるチカラ」と呼ばれている能力です。
例えば
・新しいことに挑戦していくチカラ
・粘り強く取り組むチカラ
・自分で考えるチカラ
・失敗から学ぶチカラ
・くじけないチカラ
・助け合えるチカラ
など、人生を豊かに生きるために大切なチカラが「非認知能力」と呼ばれるものです。これらの能力を高めることにより、近年問題視されている主体性や自己肯定感などが高められます。
「生きるチカラ」を伸ばすために効果的な「演劇」
「演劇」というと、正直「よくわからない」という印象を抱く方が多いのではないでしょうか。
しかし、欧米では「子どもの教育のためのツール」として認知されており、イギリスでは必修科目として学校の授業に組み込まれていることも珍しくありません。
これは、伝わりやすい発声はもちろん、表情の与える効果や身体を利用して人を惹きつけることを習得するなど、言語・非言語の両方の表現技術を鍛えられ、コミュニケーション力を高められるからです。
他者と関わり、表現し、お互いの良いところを見つけていくことで次々に「新しいじぶん」と出会っていけるのも演劇の良いところであり、これからの社会を強く生き抜くために必要な要素が多く含まれているツールと言えます。